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太陽光発電の気になる設置費用

設置費用概要スペース 設置にかかる一般的な費用スペース もとはとれるの?

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設置費用概要

太陽光発電に興味のある方のもっとも関心が高い項目の一つが「設置費用」です。屋根の形状や材質、どのメーカのモジュールを選ぶか?どれくらいの容量を設置するか?オール電化を一緒に導入するか?などに設置費用の見積金額は千差万別です。 が、高いか?安いか?妥当な金額か?を判断するうえで、税抜き合計金額とシステムの容量=kWに着目することが、最初のポイントとなります。このkW価格は部材費のほか工事費用などすべての費用を含んだ(1部除く)価格です。

例)Aメーカ販売会社 2,500,000円 ÷ 3.85 kW = 649,350円/kW

Bメーカ販売会社 2,300,000円 ÷ 3.65 kW = 630,136円/kW

メーカ希望小売価格やそれに対しての値引きの金額は、それほど参考になりません。なぜなら、このkW価格700,000円(税別)が2009年度の国の補助金を取得するうえでの要件となっていたため、ほとんどの販売会社は、一部の国内メーカのシステムを除いて、この価格を上回らないような見積金額を提示するはずだからです。2010年度はこの用件が650,000円(税別)となったため、これが基準となります。

•設置にかかる一般的な費用

太陽光発電の設置費用は、一般的に 部材費用+工事費用+その他 (場合によって+特殊工事費用) で構成されます。

部材費用には次のものが含まれます。

太陽電池モジュール、パワーコンディショナー&接続箱 (メーカによっては不要の場合あり)、接続用ケーブル、昇圧装置(設置条件により使用)、売電用メーター、架台設置工事には次のものが含まれます。

屋根工事費、電気工事費、(運搬費、廃材処理費、管理費はここに含まれます)

そのほかにも以下のものがかかります。これらは補助金の対象から外れます。

発電モニター(標準装備のメーカもあり)、申請代行費用(電力会社・補助金)、交通費などの諸経費

標準的な部材と設置費用のほかに場合によっては特殊工事費用(例:安全対策費、積雪・塩害対策費等)がかかる場合があります。これも国の補助金の対象外となります。

•もとはとれるの?

売電価格が2倍となり、一般的には10数年でもとが取れる(=費用回収)といわれています。費用の回収期間は、以下で求められます。

回収期間(年)=初期費用(設置時の費用)÷年間の光熱費削減額(光熱費削減額+売電金額)

(例)初期費用225万円÷年間光熱費削減額16万円≒14年年間の光熱費削減額を以下に増やせるか?が回収期間を短くするポイントとなります。

モジュールの性能、お客様の電気利用状況にあった容量か?お客様の屋根の形状にあったメーカの製品をつかっているか?シミュレーションは正確か?

また最適な電力料金メニューと組み合わせているか?オール電化とセットか?など様々な要素で変わってきます。

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